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文系ですけど大丈夫ですか?

2016.03.10

よくブースに来られた学生から聞かれる質問です。

素朴な疑問、世の中は確かに理系の方が就職には向いているようなことを言っているケースもあるようですが、本当に理系の方が有利なのでしょうか。

特殊な資格が必要な仕事もあり、法律で決められた資格を有さないとできない仕事もありますが、それも含め文系も理系も関係ないというのが私の意見です。

そもそも高校の時に理系に進むか文系に進むかという悩みがあった学生も多いのではないかと思いますが、その時の決定理由はなんだったか覚えている学生がどれくらいいるでしょうか。

「得意な科目があったから・・」ならまだいいですが、「なんとなく・・」という人もいるのではないでしょうか。

だとすれば、もしその選択が将来の就職に重要だとしたら、それはある限られた職業以外はどこか間違っていると思います。

そうは言っても学生にとって、となりに座っている学生との差はとてつもなく大きく影響するような気がするのもしょうがないのでしょう。でもやっぱり企業側からするとどんぐりのせいくらべであり、場合によっては中途半端な知識はかえって邪魔になるケースもあるぐらいです。

企業は学生の可能性を探ります。社員が持っている可能性の総量が企業の将来を決めるからです。仕事において能力差は確かに実在しますが、そんな差はたいした差ではありません。

人間が持つ可能性は、文系も理系も男性も女性も変わらない。

もしその差があるとすれば可能性を引き出してくれるチャンスの数と、それをチャンスだと感じられる人間かどうかの差です。

あなたが選ぼうとしている会社は、あなたにどれくらいチャンスの数を提供してくれるでしょうか。
これも会社選びの条件のひとつのような気がします。

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