Case study導入事例

食品に特化した4万点以上の画像データをActiveAssetsで管理し、スーパーの折り込みチラシや商品のラベル・パッケージを制作。新規顧客獲得の際にも、インパクトのある「武器」として役立つ一面も。 | 高速シーリング株式会社様

4万点を超える画像データベースもキーワード設定できるからこそ生きる

高速シーリングが制作するスーパーの新聞折り込みのチラシトレーや弁当容器をはじめとする食品軽包装資材のサプライヤーである株式会社高速グループの一員として、新聞の折り込みチラシや商品のラベルやパッケージなどを制作しているのがここで紹介する高速シーリング株式会社だ。

実は、ActiveAssetsの導入時、他社製品と比較検討を行っていたんです。

と話すのはDTP部門で制作チーフ主任を務める鈴木旨生さん。ActiveAssetsの選定理由を聞いてみた。

食品に特化した4万点以上の画像データをActiveAssetsで管理し、スーパーの折り込みチラシや商品のラベル・パッケージを制作。新規顧客獲得の際にも、インパクトのある「武器」として役立つ一面も。提案いただいていた他社製品はフルカスタマイズが可能とのことですが、それなりの開発費と時間がかかる。ActiveAssetsは決定すればすぐに使えるというのが魅力でした。導入は2004年になりますが、その時点で、既存ユーザーからの要望が反映され、どんどん機能強化していることにインパクトを受けました。フルカスタマイズの場合、修正もやはり大変ですからね。

たとえば、MacintoshでもWindowsでも、ファイル名をそのまま使えて、フォルダ構成のままドラッグ&ドロップでアップロードできるシステムは類を見ない。制作現場にとって「ひと手間増えない」ということには大きな意味を持つ。

たとえば「みかん」と検索すれば、果物のミカンはもちろん、ジュース類やジャムなどもヒットする。それまでもファイルサーバーを使っていたのですが、サムネールによる一覧性はもちろんですが、ファイル名以外の検索が充実しているのがいいですね。

キーワード設定はファイルごとに行うのでなく、CSVファイルでまとめてアップできる。

バイヤーから「この写真はちょっと……」「別の写真に差し替え」といった指示が入る場合、従来はあれこれ用意していたんです。今は、直接検索して指示してもらうことでお互いの時間を節約できます。

当然、画像には共有してよいものだけでなく、その店舗独自のものもある。ActiveAssetsでは、フォルダ単位で各アカウントへの権限設定を行うことができるので安心だ。

アカウントがあれば自宅でも確認できる“ファックス待ち”の残業は不要

画像データベースとして導入したActiveAssetsだが、意図しないところでなくてはならないツールになっているようだ。

従来、お客様からのファックス待ちのためだけに、ムダな残業をしていたことがよくあったんです。もちろん、逆もあって、お客様をお待たせしてしまうこともありました。ActiveAssetsのアカウントさえあれば、自宅でも確認できますから、お互い負担が減りましたよね。

ActiveAssetsを利用した仕事の流れの図

チラシの制作作業では、ギリギリまで値段が入らないことも多く、また構成する要素が多いため、確認作業もハンパではない。そこで、ActiveAssetsのレビューア機能、つまり画面上でのオンライン校正機能が活躍する。

ActiveAssetsのレビューアを使って、書き込まれたコメントを逐一、電話で確認。書き込んだコメントに訂正や誤字がある場合、その場で修正してしまう。正確な原稿を作成するため、修正指示はひとつ残らず、電話口で確認します。実際、書き込んだコメントに誤字があったり、金額の誤りに気づくことも少なくないんです。モノクロのファックスでは限界がありますよね。

拠点とする仙台から顧客はどんどん広がりつつある。制作日数が短いチラシ制作では、出力紙をバイク便等で送ることは時間的に不可能だ。

遠隔地の場合には、PDFを送ってみてもらうこともあるんですが、メールボックスの容量制限に引っかかったり、サーバにアップしてもうまくダウンロードできないとか、何かとトラブルがあったんです。ActiveAssetsはブラウザベースですから環境を選びません。

ActiveAssetsを絡めた提案を新規開拓の武器として差別化

新規顧客開拓において、「安い、早い、レイアウトがうまい」といった次元ではなかなか差別化できない。そこでActiveAssetsで構築した画像データベースと、レビューアを含めたワークフローの提案がインパクトを持つという。

たとえば「みかん」と検索すれば、果物のミカンはもちろん、ジュース類やジャムなどもヒットする。現在、4万点近い画像があるのですが、この多くは画像データとして買い求めたものなんです。その業者が今度、そのビジネスから撤退するとのことで、この春から自社での撮影をスタートします。今までは「こんな写真が欲しい」「このアングルで欲しい」といったニーズに応えきれなかったとことがあるのですが、今後、そういったニーズをくみとってライブラリーを充実していきたいですね。

今後は、自社での撮影によるライブラリの補強を行い、より「差別化」に磨きをかけていく構え。多くの付加価値をもたらすActiveAssetsは、これからも高速シーリングを支えるツールとなっていくだろう。

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