2015.03.20
2015(平成27)年3月 吉日
株式会社イーネットソリューションズ
2015年3月19日にOpenSSLにて複数の脆弱性が公表されました。
本脆弱性により、悪意のある第三者にクライアントとサーバー間における暗号化通信の解読がされる危険性がございます。
arGuss | 影響なし | |
Dispatchers | 影響なし | |
Safetylink24 | 一部影響あり (httpsサイトをご利用中のお客様) |
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ActionPassport | 影響なし | |
ActiveAssets | 影響あり | |
APPROACH | 影響なし | |
OpenTRACE | 影響なし | |
merisis | ||
ウィルスゲートウェイサービス | 影響なし | |
メールアーカイブサービス | 一部影響あり(管理画面へのアクセスのみ) | |
スパムファイアウォールサービス | 影響なし | |
専用・共用ファイアウォールサービス | 一部影響あり(SSL-VPNをご利用のお客様) | |
専用Linux-VPSサービス | 一部影響あり (httpsサイトをご利用中のお客様) |
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シェアードホスティングサービス | 確認中 ↓ 一部影響あり 3/24更新 (httpsサイトをご利用中のお客様) |
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Cloudホスティングサービス | 一部影響あり (httpsサイトをご利用中のお客様) |
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マネージド型ホスティング | 一部影響あり (httpsサイトをご利用中のお客様) |
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CLもっとITパック | ||
CLもっとITパック プレミアム | 影響なし | |
CLもっとITパック スタンダード | 影響なし | |
CLもっとITパック スパムファイアウォールサービス |
確認中 ↓ 一部影響あり 3/24更新 (httpsサイトをご利用中のお客様) |
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CLもっとITパック ウィルスゲートウェイサービス |
影響なし | |
CLもっとITパック メールアーカイブサービス |
対応済み | |
CLもっとITパック 大容量ファイル送付サービス |
対応済み |
本脆弱性の影響を受ける可能性があるお客様へは、サポートセンターより順次対応についてのご案内および対応を進めさせて頂きます。
参考:脆弱性情報はこちら
https://www.openssl.org/news/secadv_20150319.txt